対話式中心にやるとか言いながらいきなり普通のテキスト式でごめんなさい。
ただ今回のは対話式ではやりにくかったので。(言い訳
まあ、とりあえず参りましょうか。
さて、今回取り上げるのは今巷で人気のポケモン。
始めは赤、緑だけだったのに後々青、ピカチュウ、ポケモンカード、ポケモンカードGB、etc...と様々なものが出ているあのポケモンです。
今回ファイアレッドとリーフグリーンが出ましたが、最近ゲームに飢えているのでファイアレッドを買おうと思っています。いや、僕の事はどうでも良いんですけどね。
今回問題なのはポケモンの代表技(嘘 、メガトンパンチ。
威力とかそういうのは忘れたんですけどね。
とりあえずパンチと言えば重さです。で、一般の人でもゲーセンとかに置いてある測定器使えば100kg以上は出ます。
ボクサーに至っては500kgから600kgとか。当然死人も出ます。
さて、ではメガトンとはどれほどなのか。
メガtです。(死ね
いや、まあ別に妙に話を伸ばす必要も無いので早々と言ってしまうと、1tの100万倍、つまり100万tです。
で、メガトンパンチなんだから、つまり100万tの重さを持つパンチと言う事でしょうね。
ええ、普通の人じゃなくても死にます。
一発でも喰らえば確実に死にます。
古いかもしれませんが、仮にロケット団が持っているポケモン全てがメガトンパンチを覚えているとします。
ロケット団が全ての町の掌握を軽く握る事が出来るという凄っぷり。
100万tのパンチなんて勿論喰らった事はありませんが、確実に吹っ飛びます。
というか当たった部分が無くなるか、破裂する可能性があります。グロ。
もはやポケモンは夢も希望もありません。
壊した本人が言う事でもありませんが。
しかしまあ、何もメガトンパンチだけが強い訳ではありません。
例えば、かみなり。
ポケモンの中では強いほうに入るが、何とも当たり難い。
はいここに注目。
現実では雷の速さは秒速100m(って書いてあった)、つまりポケモン全てが秒速101m以上の速さで動いている訳です。
ここまで言えば分かると思いますが、つまりポケモンのバトルは凄まじいのです。
全てのポケモンが秒速102m(変わってる 以上の速さで動き、攻撃は100万tのパンチや雷、高熱の炎や吹雪を起したりと自然現象を操ったりもします。
まさに地獄絵図。
ちょっと予告風にやると、
……そののどかな草原は一瞬にして戦場に変わる。地面は抉れ、轟く稲妻、焼け行く草原、凍りつく空気。飛び散る血はその凄まじさを物語る。その最中に絶えず動き回る生き物。そしてトレーナー。生死を賭けた戦いが、今始まる……。
まあ僕の実力ではこの程度だとして、少し位は分かったと思います。
とりあえずメガトンパンチをピカチュウとかが食らえば肉片が散らばるって事です。(ぇ
まあ、何より凄いのはその秒速103m以上の速さを正確に見て更に無傷なトレーナーなんですけどね。
と言ってもポケモンは良い子が楽しくやるゲームなので勿論そんな事はありません。
今日はこんなところですかね。
そうそう、これ書いてる途中にこう思いました。
実写版だとどうなるんだろう。
いや、なりませんけど。なったとしてもそこまではしないしねぇ。