この選り好みというのは、Tale Createrというサイトで募集したキャラを使った小説です。


とりあえず今回の話はスレイクさんに貰ったキャラを主人公として使ったので和泉 雄飛の設定を公開します。無許可ですが、止めろと言われれば即削除するつもりです。

和泉 雄飛(いずみ ゆうひ)

十五歳 男

混じりっけ無しの黒髪にやはり一点のボケとして無い黒い切れ目。やや老け気味と思える程度に落ち着いた顔。ファスナーで胸元を閉める長袖のシャツの上に、紺色のフリース。下は何故かあっさりとしたジャージ。動きやすいのだがどうも見た目があまり良くないサンダル着用。

鼻で笑うことが癖となっているひねくれた性格。自分の専門外に対しては相槌を打つことしかなく、そういった点では消極的。ただ専門の話では積極的に話題に入り明るく話す。笑い声すらも大声で下品になる程である。また、彼の発言にはオタク的な発言も含まれることがある。ただ、根暗な意味ではなくあくまで前向きな発言なのだが。

口調は暗く皮肉気味だが、それなりに砕けた口調。専門外の話題に対しては冷める。専門の話題には熱くなる。一人称;俺 二人称;お前、君。

彼のオタク的な発言が出るであろうジャンルを(爆 えぇと、日常というか…つまりは、コメディー気味のシリアスのような。

凄まじく掠れたハスキーボイス。暗めの口調と相まって酷く聞きづらい時も。一日一つ饅頭を食べることを日課としている(何それ  何というか、オタク的な発言が出るような日常を書いて欲しいかな…と思っています(ぇ
 特撮オタク





そのままコピペしただけですが、見ての通り僕が描写し切れなかった個所が沢山あります。実力不足は否めません。


それから今回出てきたホリゾントとかそう言うのはそういうサイトに行って調べてみました。

いやはや、他人のキャラを使うのは結構勉強になりますね。


それではこの辺で。


3/14/04 極月